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テーブル作成時のオプション2
・CHECK(カラム名>0) カラム名に入れたカラムの値をチェックしてくれる。この場合は0以下だった場合エラー ・CREATE INDEX カラム名 ON テーブル名(カラム); よく検索をするカラムにつけると効果がある。UNIQUE, PRIMARY KEYにはデフォルトで同じ機能がついている。またUNIQUEなINDEXをつける場合 UNIQUE INDEXとする(上のUNIQUEとは別物)。 テーブルにデータを挿入する INSERT INTO テーブル名 (カラム, カラム,・・・) VALUES('値','値',・・・); *文字列を挿入する際はシグルクォーテーションを使う。英文の省略の場合は2個使う 例:'it''s a pen' テーブルからデータを抽出する ・SELECT * FROM テーブル名; テーブルから全てのデータを抽出する ・SELECT カラム名 FROM テーブル名; テーブルの特定のカラムのデータ抽出する ・SELECT * FROM テーブル名 ORDER BY カラム名; テーブルの特定のカラムを昇順にして要素を並べる ・SELECT * FROM テーブル名 ORDER BY カラム名 DESC; 降順バージョン ・LIMIT N データ上位N件ORDER BYと合わせると特定の項目上位N件の表示が出来る ・WHERE カラム 条件式 カラムに対して条件を指定して表示する。 例:SELECT FROM USERS WHERE SCORE >100; USERSというテーブルのSCOREカラムが100以上の要素を取り出す 条件 not equalは<> 文字列の比較も=でOK 文字列はLIKE '文字列';とも出来る。 曖昧検索はLIKE '文字列%';で出来る。 PR |
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