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集計用
・カラムに入ってるユニークなデータを調べる select distinct カラム名 from テーブル名; ・同じ属性(例えばチームや部署など)ごとにデータを集計する select 属性カラム(チームや部署など),sum(集計したいカラム) from テーブル名 group by 属性カラム; PR |
標準である、関数を使う
http://dotinstall.com/lessons/basic_sqlite/6411 ・select 表示するカラム, typeof (調べたいカラム) from テーブル名; カラムの属性を調べる関数 ・select 表示するカラム, length(調べたいカラム) from テーブル名; カラムの文字列の長さを調べる関数 ・select * from テーブル名 order by random() limit 数字; テーブルからランダムで”数字”分データを表示する関数 他にも沢山あるが、公式サイトの DownLoads > SQL Syntax > Core Functionsに書いてある。 |
テーブル作成時のオプション2
・CHECK(カラム名>0) カラム名に入れたカラムの値をチェックしてくれる。この場合は0以下だった場合エラー ・CREATE INDEX カラム名 ON テーブル名(カラム); よく検索をするカラムにつけると効果がある。UNIQUE, PRIMARY KEYにはデフォルトで同じ機能がついている。またUNIQUEなINDEXをつける場合 UNIQUE INDEXとする(上のUNIQUEとは別物)。 テーブルにデータを挿入する INSERT INTO テーブル名 (カラム, カラム,・・・) VALUES('値','値',・・・); *文字列を挿入する際はシグルクォーテーションを使う。英文の省略の場合は2個使う 例:'it''s a pen' テーブルからデータを抽出する ・SELECT * FROM テーブル名; テーブルから全てのデータを抽出する ・SELECT カラム名 FROM テーブル名; テーブルの特定のカラムのデータ抽出する ・SELECT * FROM テーブル名 ORDER BY カラム名; テーブルの特定のカラムを昇順にして要素を並べる ・SELECT * FROM テーブル名 ORDER BY カラム名 DESC; 降順バージョン ・LIMIT N データ上位N件ORDER BYと合わせると特定の項目上位N件の表示が出来る ・WHERE カラム 条件式 カラムに対して条件を指定して表示する。 例:SELECT FROM USERS WHERE SCORE >100; USERSというテーブルのSCOREカラムが100以上の要素を取り出す 条件 not equalは<> 文字列の比較も=でOK 文字列はLIKE '文字列';とも出来る。 曖昧検索はLIKE '文字列%';で出来る。 |
テーブルを変更する
http://dotinstall.com/lessons/basic_sqlite/6405 ☆ターミナルで操作 ・テーブル名を変更する alter table 変更前のテーブル名 rename to 変更後のテーブル名; ・テーブルのカラム(要素)を追加する alter table 変更したいテーブル名 add 追加したい要素名; 扱うことの出来る値 http://dotinstall.com/lessons/basic_sqlite/6406 NULL INTEGER 整数値 REAL 少数のはいった数値 TEXT 文字列 BLOB (Binary Large Object) * データ型は指定出来るけど必須ではない(SQLiteの特徴) * データ型を指定すると別の型でもその型に自動変換しようとするが、出来ないこともある。 テーブル作成時のオプション http://dotinstall.com/lessons/basic_sqlite/6407 ・PRIMARY KEY 主キーにする ・AUTOINCREMENT データを登録する際に++してくれる。idなどに使うと非常に便利 ・NOT NULL NULL値を登録使用した場合エラーになる ・UNIQUE 重複したデータを登録しようとするとエラー ・DEFAULT 初期値を指定出来る |
データベースを使ったアプリの開発を始めましたが
基礎の部分が曖昧なので「ド基礎」から勉強をし直すことに。 ドットインストールその2基本的な用語について http://dotinstall.com/lessons/basic_sqlite/6402 ・テーブル/TABLE データの入れ物。アプリごとに作る。 ・フィールド/カラム 列(縦)要素 ・レコード 行(横)データの組み合わせ 日本人だからか行が縦というイメージが強い。英語圏でスタートした物だから英文の行を思い出すといいかも。 ☆ターミナルで操作する http://dotinstall.com/lessons/basic_sqlite/6404 ・SQLiteを呼び出すコマンド sqlite3 ・ファイルの作成 sqlite3 名前.拡張子 ・テーブルの作成 create table テーブル名(カラム名,カラム名); ・作成してあるテーブル名を書き出す .tables ・作成してあるテーブル名とフィールド(カラム)を全てみる .schema ・テーブルを指定してフィールド(カラム)ごと見る .schema テーブル名 ・テーブルを指定して削除する .drop table テーブル名 |
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