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【2024/11/21 19:32 】 |
Android LocationManagerのLocationのパラメータ
ARアプリを作る第一段階として緯度、経度を取得。
それを元に、計算処理をして2点間の相対的な距離を導きだすというアプリを作りました。

・地球は丸かった。



パラメータのLocationクラスは以下のようなパラメータを持つ。
・緯度(Latitude) double 南緯がマイナス、北緯がプラスの値です。WGS84測地系で単位は度(degree)
・経度(Longitude) double 西経がマイナス、東経がプラスの値です。WGS84測地系で単位は度(degree)
・位置情報プロバイダ この位置情報を測定したプロバイダの名前

・測位時刻 long 1970/1/1 0:00からのUTC時刻。単位はミリ秒。値はJavaのDate#getTime()と互換性があり。(UTCは協定世界時のこと日本標準時JSTは+9:00) 1970/1/1 0:00から何mm秒か?ということなのでちょっと扱いにくかった。

・高度(Altitude) double 単位はメートル // 実用性なさそう。たぶん屋外じゃなければいけないので。
・速度(Speed) float 単位はメートル毎秒 // 実用性が余りなさそう。
・方位(Bearing) float 北を0として時計回りに東が90、南が180、西が270。単位は度。
・精度(Accuracy) float 単位はメートル

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【2013/04/21 12:02 】 | Android | 有り難いご意見(0)
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