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【2024/11/22 05:50 】 |
SQLiteデータベース(自分用)
データベースを使ったアプリの開発を始めましたが
基礎の部分が曖昧なので「ド基礎」から勉強をし直すことに。

ドットインストールその2基本的な用語について
http://dotinstall.com/lessons/basic_sqlite/6402

・テーブル/TABLE
 データの入れ物。アプリごとに作る。

・フィールド/カラム
 列(縦)要素
・レコード
 行(横)データの組み合わせ

日本人だからか行が縦というイメージが強い。英語圏でスタートした物だから英文の行を思い出すといいかも。



☆ターミナルで操作する
http://dotinstall.com/lessons/basic_sqlite/6404

・SQLiteを呼び出すコマンド
sqlite3

・ファイルの作成
sqlite3 名前.拡張子

・テーブルの作成
create table テーブル名(カラム名,カラム名);

・作成してあるテーブル名を書き出す
.tables

・作成してあるテーブル名とフィールド(カラム)を全てみる
.schema

・テーブルを指定してフィールド(カラム)ごと見る
.schema テーブル名

・テーブルを指定して削除する
.drop table テーブル名
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【2013/05/14 22:32 】 | SQLiteデータベース | 有り難いご意見(0)
プロパティ宣言とシンセサイズ宣言
インスタンス変数をクラスの内で使いたいときにも
.hでプロパティ宣言
.mでシンセサイズ宣言をすることが推奨されるようになった。

今までは.hで
@interface ViewController : UIViewController{
int val;
}

.mで

- (void)viewDidLoad
{
val = 1;
}

コレだけで使えていた。

でも今は.hの@interface宣言のところで宣言することは推奨されていない。
その代わり.hでプロパティ宣言をする。
@property (nonatomic)int val;

.mでは
@synthesize val = _val;
とシンセサイズ宣言する。
このシンセサイズ宣言省略できます。
じつはしなくても_valにアクセス出来ます。

ただ便利なだけじゃないです。
自クラスで使うときもクラス名の指定が必要になりました。
this.val;
それか_valでを使います。


なんでこんなことをするようになったかというと
ローカル変数との差別化だそうで。
同じ名前のローカル変数とインスタンス変数が同じメソッド内に存在した場合にバグが出なくなるためのようです。
インスタンス変数を旧式で宣言していたとする。

-(void)viewDidLoad{
int val;
val=1;
}

こうなった場合インスタンス変数かローカル変数どちらに1を代入しているか分からないため
this.valや_valと書くように促すためのようです。

あってるかは自信ないです。
【2013/04/22 19:19 】 | Objective-C | 有り難いご意見(0)
Android LocationManagerのLocationのパラメータ
ARアプリを作る第一段階として緯度、経度を取得。
それを元に、計算処理をして2点間の相対的な距離を導きだすというアプリを作りました。

・地球は丸かった。



パラメータのLocationクラスは以下のようなパラメータを持つ。
・緯度(Latitude) double 南緯がマイナス、北緯がプラスの値です。WGS84測地系で単位は度(degree)
・経度(Longitude) double 西経がマイナス、東経がプラスの値です。WGS84測地系で単位は度(degree)
・位置情報プロバイダ この位置情報を測定したプロバイダの名前

・測位時刻 long 1970/1/1 0:00からのUTC時刻。単位はミリ秒。値はJavaのDate#getTime()と互換性があり。(UTCは協定世界時のこと日本標準時JSTは+9:00) 1970/1/1 0:00から何mm秒か?ということなのでちょっと扱いにくかった。

・高度(Altitude) double 単位はメートル // 実用性なさそう。たぶん屋外じゃなければいけないので。
・速度(Speed) float 単位はメートル毎秒 // 実用性が余りなさそう。
・方位(Bearing) float 北を0として時計回りに東が90、南が180、西が270。単位は度。
・精度(Accuracy) float 単位はメートル

【2013/04/21 12:02 】 | Android | 有り難いご意見(0)
JavaBronze合格
JavaBronze合格しました。
試験終了から通知がくるまでの20~30分は段々不安になってくる嫌な時間でした。
【2013/04/14 23:03 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
objective-c 通信手順メモ
通信処理の流れ
1.NSURLを使ってアクセス先のアドレスを用意。

2.NSURLをもとに、NSURLRequestインスタンスを作成。

3.レスポンスを保管するNSURLResponseの変数を用意。

4.NSURLRequestとNSURLResponseを使い、NSURLConnectionインスタンスを作成し、通信を開始。

5.サーバーから結果が返ってきたら、NSURLResponseから必要な情報を取り出す。
【2013/04/14 23:01 】 | Objective-C | 有り難いご意見(0)
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